学振の準備を始める時期

登美ケ丘イオンで研究室のお菓子の買い物をしてから研究室。
ポット型の浄水器を買おうと思ったが、イオン1階が改装中で買えなかった。。
 
15時からは研究室公開。
第1志望がうちの研究室ではない人も来てくれて、13人くらい集まった。
みんなとは話せなかったが、聞いた感じでは「意味」に興味がある人が多かった。。
あとはDMLAに興味がありますって言う人や機械翻訳をやりたいという人、古文/漢文を使ってやりたいっていう人が1人ずついた。
言語教育/学習も1人いたので、彼はどうにかひっぱりこんでCICPのリーダーとかをやってもらいたい。
入学当初に興味あることと全然違うことをやる人が多いので、どう変わるのか楽しみではある。
 
とある方から学振DC2の申請書を見せて欲しいという要望が来たのでアップしてみるが、、
PDFにはパスワードをかけているので、パスワードを知っている人しか見れない。。
申請書を見たい人はtwitter@tomo_wbにリプライ等くれれば、お教えしますのでお気軽に。
twitterをやってない人はメールでも対応できるので、tomoya-m(--at--)is.naist.jp mizumoto.tomoya.mh7@is.naist.jpにメールを送ってもらえればと思います*1
自分はDC1にも出していて、その時は面接までいって不採用で、その次のDC2で面接免除で採用となりました。
なので、一応DC1の申請書とDC2の申請書、DC1の面接時に使ったポスターをアップしてます*2
ちなみに領域/区分は人文学/言語学日本語教育です。
DC2のときは提出寸前まで悩んだあげく、こっちを選択しました。
 
科研費獲得の方法とコツ」は科研費だけでなく学振を書くときにも大変参考になるのでオススメ。自分も先生に貸してもらって見ながら書きました。
 
何か質問等あれば、答えられる範囲でお答えするので、気軽に言ってもらえればと思います。
 
 

*1:twitterのほうが楽なので、アカウント持ってる人twittertwitterでお願いします

*2:それぞれパスワードが違います